実績紹介

まずは会場スミ出しから

2018/10/13

先日開催されました「仙台国際センター」での会場スミ出しの作業風景。
「スミ出し」とは会場に設置される小間の位置を知らせるマーキング作業です。
今回はおよそ55小間の設置となりますが小間サイズが数種類ある為、会場オープンと同時に
東西南北に分かれて一斉作業。
会場平面図と巻尺、そしてミズ糸を持って走り回りました。
ご覧いただいているフォトのフロアにはその形跡が見つけにくですが、蛍光色のミズ糸が
縦横無尽に走っております。

スミ出しは展示会の初期作業となりますが、位置がズレたり数字が飛んだりすると後々
大変な状況を招いてしまいます。
何度も何度も図面と照らし合わせながら、2回3回と確認をしなければなりません。
スミ出し終了後は基礎パネルの搬入と配置、そして組立作業に取り掛かりますが
スタッフ数名はアルバイト君たちと区切られた小間位置に出展される企業様の社名を
貼り付け作業です。
この時点でも企業様の並び順に間違いがないか、会場平面図と割り当てられた
企業様リストを照らし合わせながら確認をしなければなりません。
慣れた作業とはいえ、午前中勝負の作業ですので管理スタッフは走りっぱなしの状況です。

こんなに変貌するんです

2018/08/16

弊社が取り扱う「平台・木脚」は基本的に仮設ステージなどの基礎資材として
使用しますが展示台としても使用することが可能です。
今回の展示台にはかなりの荷重がかかるとのことですが、それなりの処理をしておけば
何百Kgとある重量の展示品でも問題ありません。
左側の写真が平台を利用した基礎むき出し状態。
その基礎展示台に化粧を施し完成したのが右側の写真です。

化粧材は2mm厚のアクリル材を使用してます。
全面を艶なしの白アクリルで覆いましたが、それなりのクォリティとなりました。
展示台として利用するのは、ディスプレイから本番までわずか3日間。
短期間で今回限りの仮設展示台という事で、仕上げ方法も簡易です。
化粧材は強力な両面テープを使用しての貼り付け処理ですが、設置後は動きがないので
剥がれる、落ちるといういう問題も発生しません。
短期間の展示のために、何万円もかけて展示台を製作するのは勿体無い話。
この仕様であれば半額以下、たいへんリーズナブルな予算で可能なんです。

テレビで見かける…

2018/07/14

テレビの情報番組などで見かけるこの手のパネル。
パネル面が回転して裏面も利用できるというパネルなんです。
最近ではお知らせする情報をあえて隠し、ここぞのタイミングで覆っている紙を
剥離して情報を見せるというやり方が主流。
こちらの回転パネルは、情報をプリントした少々厚手のパターン用紙を上下にある
レールを使って見せるという手法です。
このパネル、「デンガク」もしくは「どんでん」という名称です。

「デンガク」は串に刺したイメージ。
「どんでん」は一瞬に変わるというイメージでしょうか。
どちらにしても、回転するための仕掛けが施されてます。
回転の初動差から回転が終了した時点の収まりなど、微妙な調整が必要。
初動差が重ければパネルは回転しません。また、クルクルと軽く回転しては
収め方が大変です。
回転テストを何度も繰り返し、ベストなポジションを設定。
番組本番中のアクシデントだけはあってはなりません。

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