2017/05/01
某企業TV-CMのスタジオ収録。 マンションの個人宅ドアが撮影バックとなります。 クライアント様から「実際にマンションで収録した完成度が必須!」の厳重指示。 実際に使われるドアや建具材は仕入れるだけで予算オーバーとなってしまいます。 そんな流れで弊社へお問合せをいただきました。 「フォーバックスであれば何とかなるのでは…」と言う、嬉しいご依頼です。 予算をグッと押さえたスタジオセット。 あの手この手の手法を用いて予算枠に収まるよう、まずは資材調達からスタートです。
やはりポイントとなるのはドアハンドルやシリンダー。 ここはチョイと予算をかけて本物を取り付けました。 これが決まれば後は何ら問題ありません。 木工のドアパネルとドア枠を化粧シートで貼りこみますが、化粧シートは 重量感が出るシートカラーをチョイス。 飾りにステンレス化粧材を取付け、肉厚のドア蝶番を取付けて完成です。 セットアップされた仕上がりはご覧の通りのクォリティです。 グリーンの壁面はクロマキーとなりますので、ここから先は技術さんの 映像処理となります。
2017/03/17
今回の展示会、10:00設営で15:00アップのリクエスト。 現場の作業時間は非常にタイトです。 まずは設営順に組み立てる資材を台車に振り分け、作業はスタートしました。 「この台車に乗っている資材を組み立てたら、次の台車資材を…」というイメージです。 通常は搬入時にある程度グループ分けして組み立てますが、今回は迷うことなく スムーズに捌けました。
陣頭指揮をとるチーフの段取りも細心の注意が必要です。 順番が狂うと後々大変な目に遭ってしまい、結果的にクライアント様に ご迷惑をおかけすることも…。 現場が混乱しないように、チーフは事前に工場内でブース全体を 組み立て、細部まで確認したようです。 「自分がいなくても大丈夫」と言い切ったところはさすがです。
2016/09/19
夏も過ぎ去りいよいよ秋へと突入ではありますが、この業界…すでに冬モードなんです。 クリスマスデコレーションやイルミ装飾などなど…。 先日、現場の装飾イメージを思い描こうと現地へ脚を運びました。 さすがに頭の中はまだまだ夏状態なので、海やかき氷ばかりが思い浮かぶ状況。 ギラギラ蒸し蒸しの状況で冬のイメージなんて思い浮かべること自体が無謀と 気付き、まずは会場全体の写真を撮りまくって会社に戻りました。 「心頭滅却」難しいですね。
デコレーションの素材を探していたら、こんな便利な資材を発見しました。 「インスタントスノー」という商品です。 粉末に水を加えるだけですが、出来上がった雪のクォリティにはビックリです。 加える水を調整すればザラメ状や粉雪状に出来るんです。 広いスペースで使うには膨大な量と作業に手間取りますが、商品ディスプレイ程度あれば 問題なしと思います。 この本物感が長期間維持できるのかが不安ではありますが…。
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