2019/07/12
ホールの式典で設営したW9mの横看板です。 バトン吊りが不可能のため、フロアからトラス柱を立ち上げて横に流れるトラスに パネル看板を抱き合わせました。 看板となるパネルは3枚のパネルを連結して一体化にしております。 まずはトラスを寝かした状態で組み上げます。組み上がったトラスは結構 巨大なサイズではありますが全員の掛け声で一斉に起こします。 トラスに倒壊防止を施し、いよいよパネル看板の取付です。 木工パネルとは言え、9mの長さともなるとかなりの重量。 パネル裏面に取付けた引っ掛け金具がトラスにハマるまで気が抜けません。
金具を引っ掛けてしまえばあとは容易です。 必要ポイントにパネルをガッチリと固定するための専用金具を打ち込めば終了です。 横トラスにコ型金具で引っ掛っているのでこれだけでも十分ですが、万が一の状況は 予測を超えたものもあります。 屋内であっても…倒れる・落下するの事故には十分に配慮しなければなりません。 「万全に施し過ぎ」が安心なんです。
2019/05/25
某所で開催された住宅建材の展示会。 会場全体の装飾に携わらさせていただきました。 基本小間や特装小間の装飾はもちろんですが、会場内外に配置する サイン関連などもあり作業日程は3日間に及びました。 電気工事や備品手配、バイトさんも含め、作業に取り掛かったスタッフ数は 3日間延べで70名を超える大所帯です。 現場管理するスタッフは予め、各セクションチーフと念入りに事前打ち合わせを 済んで作業に入りましたが、さすがこの規模になると予定外の作業や変更・追加は 当たり前。 幸いにもポテンシャルが高いスタッフでのチーム編成。 これといった混乱も招かなかったようです。
学会などのブース特装は出展企業様のイメージが重要となるため 凝ったデザインや木工造型で現場作業は時間を要しますが、今回の展示会は 住宅建材の紹介がメインとあってデザイン性は二の次。 トラスを利用した特装がほとんどで助かりました。 というのも、通常の特装ブース設営となると専門スタッフを加えなければなりませんが 仙台でも展示会があり、間違いなくスタッフ不足という状況を招きます。 今回、最終の図面が入るまで実は綱渡りの状態でヤキモキしておりました。 入稿した図面を見た管理スタッフや営業スタッフ、安堵した表情は満面の笑みでした。
2019/05/09
とあるショップのバルーンディスプレイです。 およそ2週間という限定ディスプレイ。 クライアント様からご依頼頂いた時から打合せで出てくる「バルーン」 ゴム風船では間違いなく空気が漏れて、萎む事に不安を感じていました。 作業当日、現場でその「バルーン」が支給され、安心しました。 バルーンとは言っても風船ではなく、既製品のボールを商品イメージに 合わせて、オリジナル塗装で仕上げたゴム球体でした。 都合上バルーンと呼んでいるだけのようです。 打合せ最中は少々混乱もしましたが、誤解や資材仕様の情報共有は やはり重要ですね。 現在では電話やメールでの「打合せ」は当たり前ですが、不安を感じたら 突っ込んで確認する事も必要と思い知らされた案件でした。
ボールにはワイヤーが仕掛けられる金具も付いてあります。 とは言うものの、吹き抜けの天井から吊るとなるとストロークが長くなり 店舗内の空調によって揺れも生じます。 そこで、1〜2階の昇降階段の頭上に吊り点を作る事にしました。 2階フロアの手すり下に簡易の軸枠を取り付けてぶら下げれば問題解決。 この場所であれば空調の影響を受ける事なく、おとなしくぶら下がるのみです。
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