2021/09/03
建設重機や建設資材などの展示をメインとした展示会。 弊社のクライアント様も出展の運びとなりました。 6m×6mのスペースで3方向からの導線が可能、しかも会場入口の正面という 理想的な場所で、デザインのやりがいが生まれます。 今回はその導線を有効に活用、無駄のない滞留時間を提供できるようにオープン スペースを多めにとりました。 来場されたお客様がブース内を違和感なく廻れるように回廊のように見立てた アルミトラスを配置して極力、遮蔽物をはぶきました。
遮蔽物となるのはトラスをフレームとして対応したLEDパネルだけです。 こちらも余白部分を取ってありますので遮蔽壁とはなっておりません。 実機モデルとして迫力ある建設重機も配置されましたが、重機イメージとはかけ離れた 可愛いらしいイラストとカラーでラッピング、重機イメージを一新しております。 さらに、トラスから当てたLED照明や大量のLEDパネルで浮かび上がったブースは 他ブースに比べ明るさは群を抜いておりました。 クライアント様からもご好評いただき、コロナ禍で久々のデザインワークを担当した スタッフもそのセンスは失ってはなかっようです。
2021/08/12
展示会に出展される企業様の装飾スタイルは様々です。 ユニットパネルで仕切るベーシックタイプ、予算をかけ企業様のイメージに 特化したオリジナルタイプ。 そんなタイプの中間に位置するのがベーシックパネルVer.UPタイプです。 こちらはユニットパネルではなく、木工パネルを壁面に使用したタイプです。 通常、ユニットパネルタイプではその資材カラー1色のみとなりますので出展 企業様のコーポレートカラーの差し込みは不可能です。 その点、木工パネルでの壁面であればその化粧方法は無限となります。 今回は壁面全面に新緑をあしらったグラフィックシートを貼り込んで クライアント様の企業理念を展開しました。
本文で紹介しているユニットパネルとは、パネル・支柱・サポート材を組合せた システムパネルという資材です。 このパネルの組立はたいへん簡易なもので、アルバイトさんでも対応可能なものです。 故にその完成品は仕切り壁という範疇を超えられません。 このパネル面に専用カラーシートを貼り込んで、イメージを作ることは可能ですが パネルの組立構造上、シルバーの細柱の化粧は不可能なので効果は半減してしまいます。 また、その予算を掛けるのであればこちらのVer.UPタイプの方がお得です。 ご覧いただいている木工パネル、装飾を施すだけでブース全体が一段と明るくなりました。 シンプルな壁面ではありますが、掲示したポスターパネルも違和感なく取り込めてます。
2021/07/28
白装束で映り込んでいる弊社の製作スタッフ。 何やら木製の棚什器の仕上げに入っている様子。 これは、化粧仕上げした材料の「バリ」を処理している風景なんです。 「バリ」とは、製作過程ではみ出た余分な材料の部分です。 プラスチックモデルのパーツなどをはずす際についてくる余計な部分といえば 分かりやすいでしょうか? で、どうして白装束?なのかといえば、これはこれで重要な意味を含んでおります。
什器の生地製作から化粧仕上げの流れはこれまでにもご案内してますが 化粧仕上げの最終作業は、バリ取りや接着剤跡の除去などがメインとなりますが この過程で作業服などに付いている金具などで傷を付けてしまう可能性があります。 「完成まで〜納品まであと僅か…」という状況の中、そのような悲しい出来事は 回避しなければなりません。 このツナギを着ていれば、そんな不安も解消出来るんです。 「個人の衣服を汚さない」も出来て、一挙両得ですね。
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