2017/05/01
某企業TV-CMのスタジオ収録。 マンションの個人宅ドアが撮影バックとなります。 クライアント様から「実際にマンションで収録した完成度が必須!」の厳重指示。 実際に使われるドアや建具材は仕入れるだけで予算オーバーとなってしまいます。 そんな流れで弊社へお問合せをいただきました。 「フォーバックスであれば何とかなるのでは…」と言う、嬉しいご依頼です。 予算をグッと押さえたスタジオセット。 あの手この手の手法を用いて予算枠に収まるよう、まずは資材調達からスタートです。
やはりポイントとなるのはドアハンドルやシリンダー。 ここはチョイと予算をかけて本物を取り付けました。 これが決まれば後は何ら問題ありません。 木工のドアパネルとドア枠を化粧シートで貼りこみますが、化粧シートは 重量感が出るシートカラーをチョイス。 飾りにステンレス化粧材を取付け、肉厚のドア蝶番を取付けて完成です。 セットアップされた仕上がりはご覧の通りのクォリティです。 グリーンの壁面はクロマキーとなりますので、ここから先は技術さんの 映像処理となります。
2016/09/19
夏も過ぎ去りいよいよ秋へと突入ではありますが、この業界…すでに冬モードなんです。 クリスマスデコレーションやイルミ装飾などなど…。 先日、現場の装飾イメージを思い描こうと現地へ脚を運びました。 さすがに頭の中はまだまだ夏状態なので、海やかき氷ばかりが思い浮かぶ状況。 ギラギラ蒸し蒸しの状況で冬のイメージなんて思い浮かべること自体が無謀と 気付き、まずは会場全体の写真を撮りまくって会社に戻りました。 「心頭滅却」難しいですね。
デコレーションの素材を探していたら、こんな便利な資材を発見しました。 「インスタントスノー」という商品です。 粉末に水を加えるだけですが、出来上がった雪のクォリティにはビックリです。 加える水を調整すればザラメ状や粉雪状に出来るんです。 広いスペースで使うには膨大な量と作業に手間取りますが、商品ディスプレイ程度あれば 問題なしと思います。 この本物感が長期間維持できるのかが不安ではありますが…。
2016/08/30
これまで様々な仮設ステージをご紹介させていただきました。 今回は青葉城にある政宗公騎馬像前に設営したステージです。 5月、仙台で開催された「G7」に来仙された各国の主要来賓の 方々の記念撮影ステージです。 写真には入ってませんがステージ周辺には観光客が取り囲んでおります。 「何が出来上がるんだろう?」という好奇の目の中で、黙々と作業は進行しました。
撮影にはバックの「騎馬像」の写り込みは必須です。 被写体となる方々の人数・配置及びステージ高を考慮して「騎馬像」が 確実に写るよう慎重にシミュレーション。 ステージ上に並ぶ人数も余裕を持った着席となるようステージ間口は意識的に 広くしました。結果、絶妙なレイアウトで撮影されたようです。 撮影終了後は速やかに撤去となりますが、観光客の方々からこのステージを 利用して記念写真を撮りたいと言う申し入れ。 たいへん残念ではありますが「G7」のためのステージで対応不可。 泣く泣く、ご理解いただきました。
▲ページのトップに戻る
各種会場、ホールでのイベントや展示会、テレビステジオセットなどフォーバックスの実績を更新しております!
イベント・展示会における造作・会場装飾・手配全般を承ります。来場者の注目を集め、オリジナルのコンセプトをアピール!
一定時間視聴者の目に映り続けるテレビスタジオのセット。色彩のバランスや照明などにこだわりながら、製作していきます。
事務デスクから、看板やカルプ文字、テントサインまで。弊社ならではの洗練されたデザインをご提案いたします。