FIELD ART FOURBACK'S

スタンバイOKです。

2019/01/04

スタンバイOKです。

明けましておめでとうございます。
弊社の仕事始めは7日ではありますが、仙台初売りの会場装飾で元旦/2日/3日と
正月返上で現場作業をこなしたスタッフもいるんです。
もちろん振替休日で対応しておりますが正月気分に浸る事なく、ただひたすらに
体を休める事のみのようで…因果な仕事と感じる瞬間です。

2019年、不安でもあり楽しみでもあり。
本年も昨年同様、よろしくお願い申し上げます。

1月7日の仕事始めで早速の県外現場作業。
例年であれば代表の年賀挨拶そして指針挨拶を経て、スタッフ全員で終日かけての
年始廻りとなりますが今年は違う様相です。
年始廻りは営業さん数名で、製作スタッフは月末の案件に向けた製作業務に。
そして、営業スタッフと製作スタッフ数名は年末に積載スタンバイした資材を車輌に
積み込んで現場へ出発です。
深夜からの作業で年明け早々、過酷な現場となりそうです。
年末年始で緩んだ身体とアルコールが染み込んだ身体で怪我が心配ではありますが
まずは今年一年の無事故を祈願して、頑張ります!

今年もお世話になったゴミ箱です

2018/12/28

今年もお世話になったゴミ箱です

弊社の作業で発生するゴミといえば、事務で処理される書類やカタログ・チラシの類。
現場では可燃物や不燃物などの粗大ゴミの類。
そして頻繁に発生するのが工場ゴミの類。
事務ゴミは段ボール単位で溶解委託で、粗大ゴミは環境局のゴミ処理場や環境整備会社に
委託して処分しますが、大量に発生する工場ゴミは貯めて貯めて一気にゴミ処理場に
持ち込みとなります。
そんなゴミ箱も年末を迎え、綺麗にカラ状態。
こんな状況は年末にしか見られない珍しい風景です。

昔の話ではありますが…。
会社敷地内にドラム缶型の焼却炉を設置し、工場で発生する木屑や紙類などを
朝と昼に焼却というのが当たり前でした。
夏は大変でしたが、秋にはアルミホイルに包んで焼き芋を作ったり冬になれば
暖をとったりと意外と便利だったんです。
環境保護という名目で今ではもちろん出来ない処理方法ですが、煙に包まれた時の
匂いと目の痛みが懐かしくも感じてしまいます。

アコーディオンカーテンタイプもあります。

2018/12/15

アコーディオンカーテンタイプもあります。

展示会の特装ブースに「バックヤード」は必要なスペースです。
いわゆる、展示する商品のパンフレットやリーフレットの補充スペース。
またはブース内に設置できない映像機器周辺、及び出展社様の私物保管や
休憩スペースとなる場所です。
通常はロック機能を持ったノブがついたドアを使用しますが、今回は
ドア開閉のスペースが狭いのでアコーディオンカーテンをリクエストされました。

アコーディオンカーテンの利点はやはり、左右に動かすだけなので開閉のスペースを
必要としないところです。
設営する会場のフロアがフラットではない…などの状況では誤差のしわ寄せがドア枠などに
干渉してしまい開閉の調整に手間がかかることもしばしばですが、アコーディオンカーテンは
「吊る」仕掛けなのでそんな煩わしさが生まれません。
そんな訳でしょうか…最近の展示会では頻繁に見かけるようになりました。

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