実績紹介

ミーティングルーム増設

2020/07/02

全ての作業がアップしました。
フラットな仕切壁面としたいところでしたが既存壁面の都合上、左側はL型です。
しかし採光面が多く取れ、スペースに観葉植物を置くことで品のある空間が生まれました。
当初の目的であった室内で交わされるミーティング内容もドアを閉めることで漏れてきません。
弊社事務所は入口から突き当たりの壁面まで遮断壁がないオープンスペースが特徴でした。
しかし、この設置に伴って単独のミーティングスペースは生まれましたが、自慢の
フルオープンが少々減ってしまいました。
このミーティングルーム、最大でも4名程度の狭小スペース。
この時期なので、3密状態だけは避けなければなりません…この対策は抜けてました。
しばらくは窓とドアを開けて凌ぐしかありません。

この「仕切壁」はあくまでも仮設という域です。
大工さんが手がける建築物と違って、弊社は短期で終了する展示会特装ブースなどの製作
経験で積み上げたスキルを利用しての作業。
「仮設」のメリットは不要になった際の撤去や移設は化粧直しという作業は生まれるものの
簡易な作業で済みます。
残念ながら「仮設」という言葉にはやはり「脆弱」と言うイメージが残ります。
しかし、条件が整えば何ら問題はありません。
逆に考えれば「仮設」の条件に限れば不可能な作業は無いと断言できそうです。
コロナ禍に陥り一気に暇となった状況の中、知識と技術を発揮した久々の作業。
アフターコロナに向け、これからもスキルを高めて行きたいと思います。

ミーティングルーム増設

2020/06/17

今回は設置した仕切り壁の化粧アップに関する作業内容です。
組み上がった仕切壁はどうしてもつなぎ部分の段差やビス頭などが残ります。
その段差を解消するのがパテ処理という作業です。
この作業を施せば、化粧後の壁面が綺麗に仕上がります。
パネルのつなぎ部分やビス頭などにパテを塗り、乾燥するまで作業は待ち状態。
パテ乾燥を確認後、紙やすりなどで乾燥したパテを研磨してパネル面同様に
フラットな状態にキープします。これで経師の下地作業は完了です。
次はビニールクロスを張り込む化粧仕上げです。

ビニールクロスは無地柄と柄物の2種類ありますが、その柄があるかないかで
作業内容は大幅に違います。
無地柄であれば問題ありませんが、柄物となると「柄合わせ」という一手間が
発生します。また、柄はリピート展開されているため「柄合わせ」をするには
無駄材が発生してしまいます。
今回のこの作業、可能な限り在庫資材の流用が大前提なので無地柄を使っての
仕上げとしました。
経師作業ではフラット面は問題ありませんが、角面や小口は注意が必要です。
クロス端の糊付けが甘いと糊が乾燥した後、クロス端の跳ね返りが生じてしまいます。
これは2種類の糊を使い分けて対処可能ですが、別にタッカーを打ち込む方法もあります。
ラストとなる次回は、完成報告をアップさせていただきます。

ミーティングルーム増設

2020/06/02

前回に引き続き、その後の作業進捗状況です。
仕切壁となるパネル製作が終了し、指定した場所への取付作業の風景です
図面通りに製作したパネル類を仮置きし、誤差・ズレの調整をしながらの設営。
多少の調整は発生しましたが、これは起こりえる通常の作業範囲です。
パネルを繋いだ後は固定作業に取り掛かります。
地震やドア開閉時の揺れなどを解消するための必須作業。これを怠ると悲惨な
状況が発生してしまいます。

フロアレベルをアジャスターで調整、レベルが取れたところで各種ビスを用いて
既存の天井や壁面を利用し、揺れ防止対策が完了です。
組み固まった後に外側と内側から負荷をかけてテストしましたがビクともしません。
弊社スタッフのスキルの高さに思わず身体が震えてしまいました。
これで基礎作業は終了。
この後は化粧仕上げとなりますが、この作業ももちろん弊社の得意とするものです。
こちらの作業風景は次回、ご紹介させていただきます。

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